子育てアドバイス

子育てについてのアドバイス

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●子供は親の背中を見て育つ

子供は親の背中を見て育つ、と言います。
この場合の“背中”とは後ろ姿のことではありません。
いえ、もちろん、広い背中から偉大さを感じ安心感を抱く、という意味もあるのでしょうが。
この言葉にはもっと広い意味があると私は思っています。

子供は親の後についていくように、親の行動を真似します。
後についていくということは親の背中を目にして歩いていくということなので、そこから“親の背中を見て育つ”と表現されるようになったのではないかと思うのです。

本題ですが、子供は親の行動を真似します。
これは誰でも判っていらっしゃるとは思いますが、そのことを理解して日常的に気を付けているでしょうか?
子供というものは親自身が気付かないところまで注意して見ており、また些細なことでも長く覚えているものです。
姿勢、言葉遣い、癖や仕草、などなど・・・
もしかしたら、これらのどこかに子供に見習わせるべきでないことが含まれているかもしれませんよ。

とはいえ、細かいことを言うとキリがなく、それらのひとつひとつをいちいち正すなんてとてつもなく難しいことになってしまいます。
また、気付いたとしても親という年齢になってしまうと修正するのも難しいですね。
しかし、自分を正すのは親としての義務でもあります。
決して一朝一夕でできることではありませんが、子供のために、少しずつでかまいませんので直していくようにしましょう。
焦らず、クオカード印刷を集めるように気長に行うので充分です。

お子さんと一緒に直すのでも良いかと思います。
親が直そうと努力していれば、子供もそれを見習いますので。

子供がいらっしゃらないご夫婦の方は今がチャンスです。
子供が生まれるまでに、良くない点を改善してしまいましょう。

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●小さいころから集団行動になれさせる

小さい子供同士が複数人集まると、けんかなど何かしらトラブルがありますよね。
それがイヤであえて子供が複数人集まるようなところに行かないでいる人はいませんか?

子供同士が複数人で集まり、喧嘩したりすることは、子供が成長していく上でとても大切なカテゴリーです。
子供が一人でいれば、お友達との摩擦も起こらないので、親はラクかもしれませんが、子供が成長していくにつれて、幼稚園、小学校で団体生活になじめずに苦労することになります。
お友達とどのように接すればいいのか、どのようにグループの輪の中に入っていけばいいのか、親は喧嘩しないかとハラハラするかもしれませんが、喧嘩することも、どうして喧嘩してしまったのか、喧嘩しないようにするにはどうしたらいいのか、喧嘩したあとどのように仲直りしていかなくてはならないのかを習えるのは、子供同士で体験するしか他に方法はありません。
その間を取り持つ仲介人に大人はならなくてはいけないのです。

どうしてもそういったことが苦手だという人は、市や区で運営されている子育て支援センターのようなところで、保育士がいるコミュニティーセンターの様な所はないかと相談してみればいいです。
必ず近くにあるはずです。
保育士がいるから、仲介役はかって出てくれますし、常日頃の子育てについて心配事や、どのように育てていけばいいのか等のアドバイスを家庭教師のように教えてくれますよ。

せっかく税金を納めているのですから、利用しない手はないです。

●抱っこは大切です

女性の体は、出産を通して骨格が大きく変化しますね。
体内から骨盤を通って子供が出てくることから、女性の体は妊娠したその時から、出産に向けてゆっくり、確実に変化していきます。

そういうことからも、出産後にトラブルを抱える人も少なくないようです。
整体で腰痛を治してもらっている人も少なくはないと思いますが、子供の体重はあっという間に増えていきます。
その体重を支えられなくて、体が悲鳴を上げている人もいるのでは?

そういう人は骨格のゆがみもあると思いますが、腹筋も弱くなっているのではないでしょうか。
重いものや子供を抱くときなど、「フンッ」と踏ん張っている人は要注意です。
逆に息を吐くようにして、腹筋に力を入れ、腰ではなく、腹筋でものを持っているようなイメージをすると、腰の負担が少なくなるし、腹筋も少しではありますが、着いてきますので、その点にちゅういして行ってみてください。

子供を抱けるなんて数年だけのことなんです。
また、子供は親に抱かれていると安心して成長していきますから、抱きクセがつくなどと言ってあまり抱っこさせないように言う外野がいますが、逆で沢山抱っこされると、子供は愛されていると言うことを認識し、のびのびと成長していきますから、思いっきり抱っこしてあげましょう。
そのためにも、腰ではなく、腹筋で。

また、整体で骨格の歪みをを治してもらうのも良い方法ですね。

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●お受験

少子化だと騒がれている今でも、『お受験』は限りなく存在します。
強力なコネがないと入れないようなところでも、『デキル生徒』は欲しいものです。
だからこそ、わが子をその『デキル生徒』に育て上げようと躍起になり、難関校の進学塾として有名なサピックスなどに皆さん入れられたりもします。
そのことが決して悪いことではありません。

生徒の合格体験記などで、進学塾の先生や親とみんなで頑張って勝ち得た合格を喜ぶものが沢山あります。
事実は小説よりも奇なりとはよく言ったもので、受験生の合格までの道のりを読むと、大人でもくじけそうな試練をたくさん乗り越えているように思えます。
しかし、ここで大切なのは、この試練を乗り越えていくために必要なのは、子供の『意思』です。
子供自身が「〇〇学校へ進学したい」という強い思いをもって受験勉強へ挑んでいないのであれば、子供にとって勉強=苦痛にしかなりえません。
もしも親御さんだけの意思で受験勉強をさせているのであれば、それはやめてください。
いつかどこかでお子さんの心が折れてしまいます。

お子さんに対して期待を持つことはいいことです。
しかしお子さんのキャパシティーを超えたものになってしまうと、お子様は心を閉ざしてしまうかもしれません。
爆発してしまうかもしれません。

きつい言い方かもしれませんが、こういった親御さんの「あなたの為に言っているのよ」という言葉は、『子供のため』ではなく親御さんの『見栄のため』にしか聞き取れません。
どうか、自分にとって『都合のいい子』が、『良い子』ではないことを忘れないでほしいものです。

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●子育ては健康第一

子育てするのに何が一番必要か?と考えてみたときに、何を思い浮かべますか?
あれこれと色んな事が浮かんでくると思いますが、私はとりあえず健康が第一じゃないかと・・
病弱な体で子育てしていくのは相当キツイと思いませんか。
子供は風の子元気の子。その子供の一切合財を任されるわけですからね。
健康じゃなきゃやってられません。

それは体に限ったことではなく、精神的なことにも言えることです。
育児を自分一人で頑張り過ぎてメニエルという病気になったっていう知人がいます。メニエールと呼ばれることが多いのかな。子育てが原因でメニエール症候群の治療をしなければいけないなんて信じられない世の中です。
めまいが特徴の病気で今は普通に生活出来てはいるみたいです。
が、発作が始まると身動きできなくなったり、どうしても誰かの助けが必要になったり。

子育ては親子共々、元気で明るくが一番ですよね。
心も体も健康第一で子育てをしていきましょうね。

●子どもの嘘

子どもの嘘には3種類あります。ひとつは、結果として嘘になってしまう場合。たとえば、遊びに行って、5時に帰ると約束したのに、6時に帰って来たときには、「約束したのに、なぜ嘘つくの?」と叱るよりも、「チャイムが聞こえたら5時だから帰ってきなさい」と時間に気がつく方法を教えましょう。
2つめの嘘は、本当のことを言うと怒られるから、ついてしまう嘘。この場合は、嘘を上塗りしてしまうことがあるので、「本当のことを言いなさい」と言って、子どもが本当のことを言ったら、約束を守って叱らないこと。理由を聞いて諭しましょう。
3つめの嘘は本当の嘘。人をだましたり、自分を利益に導くためにつく嘘です。これは徹底的に直さなくてはなりませんが、幼児の場合、この嘘をつくことはないでしょう。
子どもは関心をひきたいときに、嘘をつくことがあります。
でも、これは「想像力がある」と褒められることではなく、「嘘はいけない」ことを本人に気づかせなくてはいけないのです。
嘘に気づかせる時は、「嘘をつくな」と叱るのはNGです。でも、嘘を黙認するのでなく、「そういう自分になりたかったんだね」と受けとめ、理想の自分に近づくためにどうしたらいいのか、一緒に考えていきましょう。
嘘は子どもが成長するチャンスだから。

●育児環境の違い

つい30年前は自分が妊娠・出産する前に赤ちゃんに接する機会は多かったでしょう。しかし現在では自分が出産して初めて赤ちゃんを抱いたというお母さんの方が多いのです。予行練習をしている母親は「赤ちゃんはこういうもの」とドンと構えることもできますが、現代では初めての赤ちゃんに戸惑いや不安を強く感じている新米ママのほうが多いのです。だから育児雑誌やインターネットで情報を調べるのです。
また、何万年と続いてきた子育てという人間の歴史からみたら、この30年は激変の時期です。ミルクや育児グッズの登場。おんぶや抱っこからベビーカーへ。一緒の布団で寝ていたものが、ベビーベッドへ。お粥程度の離乳食が、30品目摂取の栄養学的な離乳食へ。戦前には断乳という言葉もなかったのです。
これからお孫さんを迎えるみなさんは、その激変時代の入り口にたっていました。幼少期の家族が比較的大きかったり地域で育ちあう環境が残っていたため、新しい考え方も取り入れながらなんとかうまくやっていらっしゃったと思います。
変化は今でも続いています。その中で新米ママは不安に陥り、戸惑っています。そういう状況であることをご理解して下さい。

●病気の時は

赤ちゃんが病気になると小児科で「脱水症状を防ぐためにスポーツ飲料を飲ませてください」と指導されることがあります。赤ちゃんがそれを飲んでくれればいいのですが、身体が辛い時には誰でも甘えたいもの。だっこでおっぱいばかりを欲しがることもしばしばです。そんな時にはスポーツ飲料にこだわらずに母乳を飲みたがるだけ与えても大丈夫です。消化にもいいし、栄養もあります。お母さんが体調を崩しても、母乳ならなんの準備もなく飲ませることができるのです。

また離乳食は「もともと消化の良いもの」なので、赤ちゃんが食べたがるなら食べさせても構わないそうです。

●母乳の量と遺伝

母乳はつばや鼻汁と同じで「分泌物」です。条件が整えば限りなく分泌されます。(排泄物である尿や便は一定期間がすぎないと排泄されませんので、性質が違います)母乳は血液から作られている、その赤ちゃんにぴったりのオーダーメイドで作りたてのおっぱいです。よく同じ世代のお母さん方とお話ししていると、「母が母乳が一滴も出なかったそうで、私もあきらめました」と言われます。母乳が出るかどうかは体質ではありません。遺伝もしません。母乳が出なかったのは適切な指導を受ける機会がなかったからです。残念なことです。

●離乳食はいつから

乳食をいつから始めるかは、赤ちゃんが母乳か混合か人工乳(ミルク)かで差があります。ここでは母乳栄養児を対象にご紹介していきます。
母乳で育っている赤ちゃんはお母さんの母乳からいろいろな味を試しているので、改めて味に慣れさせる必要はありません。人工乳の画一的な味に対して、母乳の味はお母さんが食べたものでいつも違ってきます。白湯や果汁も必要ありません。(与えたければ与えてもよいが、果汁は6ヶ月以降になってから天然果汁100%のものを薄めて与える)
生後6ヶ月くらいになると家族が囲む食卓を見て食べたそうな素振りを見せたり、一緒に食卓につきたいという意思表示をし始める赤ちゃんが多いようです。あるいは食事を見てよだれを垂らしたりそんな態度が出始めたら離乳食を開始してもいいでしょう。